<太陽の塔>黄金の顔の目、40年ぶり点灯 大阪・万博公園(毎日新聞)

 万博記念公園(大阪府吹田市)にある「太陽の塔」の黄金の顔の目玉(直径約2メートル)が27日夜、40年ぶりに点灯を再開した。大阪万博開催40周年記念事業の一環。28日以降も毎日、日没から午後11時まで光らせる。

 塔前広場であったセレモニーで、日本万国博覧会記念機構の中井昭夫理事長と来園者代表の児童らが目玉の点灯スイッチを押した。その後、緑色のレーザー光線が当たった塔前面に「1970年大阪万博」の文字や当時のパビリオンが浮かび、花火が打ち上がると、歓声が沸き起こった。両親に連れられて当時、万博に2回来場した吹田市の会社員の男性(46)は「気付けば40年たっていた。再び、この場所でこの光景を見るとは思わなかった」と話した。

 目玉の投光器は計128個の発光ダイオード(LED)を搭載。太陽の塔は芸術家の岡本太郎さん(1911〜96)の作品で、万博開催中は点灯していたが、経費面の理由などでその後は点灯していなかった。【土本匡孝】

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5ダムの本体着工容認=計画通り補助金配分−前原国交相(時事通信)

 前原誠司国土交通相は26日の記者会見で、国の補助ダムについて、「先週までに各県議会の議決を経て本体工事の契約が行われた事業は、計画通り(2010年度の)補助金を配分する」と述べ、浅川ダム(長野県)など5事業は建設の可否を検証する対象から外し、本体着工を認める意向を明らかにした。
 5事業は浅川ダムのほか、内海ダム(香川県)、路木ダム(熊本県)、与布土ダム(兵庫県)、野間川生活貯水池(広島県)。 

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<銀河鉄道999>北九州の空へ モノレール開業記念(毎日新聞)

 北九州モノレール(北九州市)で27日、地元出身の漫画家、松本零士さんの代表作「銀河鉄道999」のキャラクターを描いた車両の運行が始まった。開業25周年事業の一環。小倉駅で出発式があり、1日駅長に任命された松本さんは「本物の車両に『999』を描けて感無量」と話した。

 モノレールを運営する北九州高速鉄道が「銀河鉄道に乗っているような気分を味わってほしい」と松本さんにデザインを依頼した。その名も「銀河鉄道999」号(4両編成)で、登場人物のメーテルや星野鉄郎が各車両(高さ5メートル、長さ15メートル)の側面全体に描かれている。運行は3年間を予定しており、「銀河鉄道999乗車券」(2枚1組1200円)の販売も始めた。

 出発式で松本さんは「小倉で育たなければ今の仕事をしていなかった。自分の通学路で夢が実現した」とあいさつし、記念車両にサインした。地元の児童合唱団がアニメ版の歌を合唱する中、松本さんの笛を合図に発進。アニメそのままにビルの間をすり抜けるように走り去った。【河津啓介】

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10年度予算 今夕に成立…参院委可決(毎日新聞)

 鳩山政権が初めて編成した10年度予算案が24日午後、参院予算委員会で民主、社民、国民新の与党3党の賛成多数で可決された。同日夕の参院本会議で、ガソリンの暫定税率の水準維持やたばこ税引き上げを盛り込んだ税制改正法案など関連法案とともに可決され、成立する見通し。当初予算の3月24日成立は戦後5番目の早さ。政府・与党は子ども手当法案と高校無償化法案も月内に成立させる方針で、民主党が衆院選マニフェストで公約した目玉政策が新年度から実施に移される。【鈴木直、横田愛】

 10年度予算案の一般会計総額は過去最大の92兆2992億円。景気低迷による税収の落ち込みもあって新規国債の発行額は過去最大の44兆3030億円に上る一方、公共事業費は5兆7731億円で過去最大の18.3%減となった。鳩山由紀夫首相は24日午前、参院予算委の締めくくり質疑で「(6月に策定予定の)新成長戦略によって雇用が生まれ、経済成長を促してまた雇用を生む好循環を作り上げることでデフレ解消につながる」と述べ、デフレ解消に取り組む姿勢を強調した。

 10年度予算成立後は夏の参院選へ向けた与野党の攻防が本格化する。政府・与党は子ども手当の支給など「政権交代の成果」をアピールし、内閣支持率の下落に歯止めをかけたい考え。

 後半国会(会期末6月16日)では、国家戦略室を「局」に格上げする政治主導確立法案や、省庁の幹部人事を内閣に一元化する国家公務員法改正案などの成立を急ぐ。

 特に鳩山首相が政権浮揚の期待をかけるのが、4月に始まる天下り法人などを対象とした「事業仕分け第2弾」。一方、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題は決着期限が5月末に迫り、かじ取り次第で政権が大きく揺らぐ可能性もある。

 北海道教職員組合(北教組)の違法献金事件など相次ぐ「政治とカネ」問題も民主党の参院選戦略に影を落とす。企業・団体献金禁止などを検討する与野党協議機関の議論が焦点となる。

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「グーグルのやり方に強い不満と怒りを感じる」 中国政府当局者(産経新聞)

 【北京=矢板明夫】グーグルが中国からの撤退を正式発表したことを受け、中国国務院(政府)新聞弁公室インターネット局の責任者は23日未明(北京時間)、国営通信社、新華社に対し「グーグルのやり方に強い不満と怒りを感じる」との談話を発表した。

 同責任者は「中国で運営する外国企業は中国の法律を守らなければならない。グーグルは中国市場に参入したときの書面の約束を破ったうえ、サーバー攻撃を受けたなどと主張し中国政府を非難している。これは完全な間違いである」と強調したうえで、「中国は対外開放の方針は今後も堅持し、外国企業が中国に入ってネット事業を展開することを歓迎する」と表明した。

 グーグルは今後、香港の検索サイトを通じて検閲を受けないサービスを中国の利用者に対し提供する方針を明らかにしているが、中国政府は香港以外の地域からのアクセスを遮断する可能性が高い。また、グーグルが中国国内に研究機関を残すなどの要望に対しても、中国当局はどこまで応じるのかは不透明だ。

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一票の格差「憲法上好ましいものではない」 東京高裁 (産経新聞)

 小選挙区の「一票の格差」が最大2・30倍だった昨年8月の衆院選は違憲として、弁護士らが東京都と神奈川県の計3小選挙区の選挙無効を求めた訴訟の判決が11日、東京高裁であった。稲田龍樹裁判長は「平成17年の国勢調査時点での格差は12年より大きく悪化しており、憲法上好ましいものではない」としつつも著しい不平等はないとして合憲と判断、違法請求を棄却した。

 同選挙をめぐる高裁判決は5例目。同選挙をめぐっては、大阪、広島、東京の各高裁と福岡高裁那覇支部が「違憲」もしくは「違憲状態」と判断している。

 最大の争点は、人口に関係なく47都道府県にあらかじめ1議席を配分する「1人別枠方式」。原告側は「現行の区割りは人口比例になっておらず選挙権の平等を定めた憲法に違反する」と主張していた。

 昨年の衆院選では、有権者数の一票の格差が最小の高知3区と最多の千葉4区で約2・30倍となったのははじめ、全国45の小選挙区で2倍以上の格差があった。

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国分寺男性殺害 車で連れ去り、数人から事情聴取(産経新聞)

 東京都国分寺市の市立黒鐘公園前の路上で15日、住所不詳、職業不詳の中川公太さん(22)の遺体が見つかった事件で、立川市内の路上で同日未明に中川さんが数人のグループに車で連れ去られていたことが16日、警視庁小金井署捜査本部への取材で分かった。捜査本部はこの車とみられる車両を押収し、車の名義人ら数人から事情を聴いている。

 捜査本部の調べによると、15日午前0時15分ごろ、立川市羽衣町の路上で、男性2人がバットを持った5人ぐらいのグループに襲われ、うち1人が白のワンボックス車で連れ去られた。現場に残されていた血痕が中川さんのDNA型と一致した。

 約5時間半後、現場から約4キロ離れた国分寺市内の路上で、中川さんが両手を粘着テープで縛られた状態で死亡しているのが見つかった。中川さんは数日前、両親に「仕事でトラブルになった」と話していた。

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 発達した低気圧が本州の太平洋岸を通過した9日、西日本は朝から広い範囲で雨風が強まり、荒れ模様となった。

 上空に流れ込んだ寒気の影響で、兵庫県や中国地方の山沿いなどは雪に見舞われた。

 気象庁によると、午前10時現在、鳥取県の大山で26センチの積雪があったほか、岡山県真庭市21センチ、島根県飯南町18センチ、広島県北広島町16センチなど。所によっては平年の降雪量を大幅に上回った。

 雪の影響で、兵庫県内では阪神高速北神戸線の箕谷―西宮山口、柳谷―有馬口間が通行止めに。中国、四国地方でも雪の影響で高速道路の一部が通行止めとなった。広島、岡山両空港の羽田便など計21便が欠航したり、目的地を変更したりした。広島県内では公立高校入試の開始時間が、一部の会場で最大1時間遅れた。

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首相「政治とカネ、今後も説明」…参院予算委(読売新聞)

 参院予算委員会は3日午前、鳩山首相と全閣僚が出席して2010年度予算案の基本的質疑を開始した。

 首相は、自身や小沢民主党幹事長を巡る「政治とカネ」の問題について、「小沢幹事長とお互いに説明責任を果たすべく努力しようと約束した。私は国民に説明責任を尽くしてきたし、これからも尽くす」と強調した。実母から提供された巨額の資金について「弁護士から国税庁が調査中だと知らされている」と述べ、税務当局の調査が続いていることを明らかにした。

 小沢氏の説明責任については、「小沢氏は小沢氏のやり方で尽くしていくということだろう」と述べるにとどめた。

 一方、トヨタ自動車の大規模リコール(回収・無償修理)問題をめぐる同社の対応について、首相は「真摯(しんし)に対応されてよかった。ユーザーの信頼を回復されるよう期待したい」と語った。

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日本航空 女性スタッフで「ひなまつりフライト」運航(毎日新聞)

 桃の節句の3日、航空機の操縦や機体整備などほとんどの業務を女性スタッフが担当する日本航空の「ひなまつりフライト」が運航され、羽田空港(東京都大田区)を飛び立った。

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 フライト便は、午前9時半出発の熊本行き1803便(ボーイング767−300型)。まだ女性機長がいないため、機長と整備責任者は男性が担当したが、副操縦士や貨物の搭載、出発前の機体整備などは女性20人が手がけた。

 搭乗口には、桃の造花が飾られ、女性スタッフが横断幕を持って整列。副操縦士の立川円さん(32)が「いろいろな報道があるが安全と快適に注意し、一便一便運航していきたい」とあいさつ。乗客約150人に手書きのメッセージカードやひなあられをプレゼントした。

 全日空も同日、同様に「ひなまつりフライト」の航空便を羽田空港から運航した。【平井桂月】

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